家の周りを散歩したら、大家さんの飼っているイノシシと目があったというお話。

家の周りを散歩していたら、大家さんの飼っているイノシシと目があった、という田舎暮らしならではというような、そんなお話。

つい先日、夫とマルと散歩をしていた時のこと。

いつもは大抵散歩コースが決まっているんですが、その日はなぜか「新しい道を開拓してみよう!」という気分になりました。

いつもは引き返す場所を、もう少しまっすぐいってみることに。

みかん畑の真ん中を下って行くと。

んん??

イノシシ!

サイズは特大ではないものの、まずまずの大きさ。

以前、大家さんが「裏のイノシシに餌ばやらんばけん、毎朝くっとですよ〜」と言っていたのが思い出されました。

わたしたちの家の真裏の小屋から、時々ドスンドスンと暴れるイノシシらしき物音が聞こえてきていたのですが、まさかもう一匹いたとは。

こちらのイノシシはどこかおとなしそう。威嚇するでもなく、ただただ様子を伺っています。

さぁ、うちの「白い暴れん坊」ことマルさんはというと、気の強さをいかんなく発揮して、自分の何十倍もあるイノシシに吠え掛かっています。

「もう〜。マル、やめときなよ。いくら吠えても絶対敵わんよ〜」と二人でいさめても、もちろん聞きっこなし。

どれだけマルに威嚇されても、イノシシさんの方は堂々としていました。

体に似合わぬ、つぶらな瞳。

里山とイノシシ。

大家さんもイノシシ害に頭を抱えている農家の一人だと思うのですが、イノシシに毎朝餌をやりに来るなんて、優しいなぁ。

罠にかかって死んだ親イノシシの近くにいたウリボウをずっと育てているのかも。

普段から、人にも動物にも植物にも、丁寧に真摯に優しく接する大家さんですから、イノシシを飼い始めたのってそんな事情じゃないのかなぁ、な〜んて、わたしたちの予想。

里山とイノシシ、切っても切れない関係ですよね。

わたしたちはまだまだ田舎暮らし初心者。家庭菜園にすらまだ手を出していないぐらいですから、実害は全くわかりません。

でも、周りの農家の方は、イノシシ除けの柵や電気ショッカーを使って農作物を守っています。本当にイノシシ害大変なんでしょうね。

豊かな里山ですから、農地じゃないところでうまく生きてほしいなと思います。

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