大工の大家さんがこだわって作った、わたしたちのお家のご紹介。

田舎暮らしをしているわたしたちのお家をご紹介します。

内見した時に撮った写真なので、家具も何もありませんが、間取りや内装を少しだけシェアします。

我が家は大工の大家さんの手作りハウス。

わたしたちの住んでいる家は賃貸です。

大工をしている大家さんが、元々自分の別荘用に建てたお家で、時々離島にいるご親戚たちと一緒に集まったり、泊まったりしていたようです。

でも、最近はみんなお年になってきたようで、集まる頻度も減ったことから、誰か住んでくれる人はいないかと考えていたそうです。

そんな時に、たまたま不動産屋さんの賃貸情報で見つけたわたしたちが入居することになりました。わたしたちがこの家を選んだ理由についてはこちら。

わたしたちが田舎暮らしをすることになった理由。

建物は平屋建て。

ところどころに大家さんのこだわりが垣間みえて、住んでいて楽しくなるお家です。

自分の別荘用に作ったとあって、結構採算度外視?なんじゃないかと思えるほど、しっかりとして、重厚感のある、そして趣のあるお家です。

キッチンとリビングダイニング。

 

玄関から入るとすぐにキッチンと囲炉裏が備え付けられたリビングダイニングがあります。おそらく16畳ぐらいかな?

内装は全部木で覆われていて、天井も高いです。

床は無垢材のフローリングです。節ありの木で「木らしさ」が気に入っています。

壁面も全部板を打ち付けてあり、ログハウス風です。写真右側の壁にある一本柱は、大家さんお気に入りだそうです。

囲炉裏もとても大きくて、片側に4人ずつ座れそうな大きさです。

二部屋ある和室。

 

リビングダイニングのすぐ隣には、和室が二部屋あります。

手前の和室は6畳、奥は8畳あります。

手前の和室には押入れなどの収納はありませんが、奥の和室には1畳分の押入れがあります。押入れの上には天袋もついています。

写真には写っていませんが、押入れの横には1畳分の床の間があります。床の間と押入れの間の柱は、大家さんのお気に入りの一本柱です。

床の間は現在、ローベッドにDIYして使っています。

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一本柱に押入れの襖があたる部分を上手にけがいていて、大工さんとして長年してきた大家さんの腕の良さがよくわかります。

最近、和室を洋室に変えるDIYをよく見かけますが、我が家は和室のままが合いそうなので、しばらくこの趣のある和室を堪能しようと思います。

トイレ・洗面所・お風呂。

リビングダイニングの左側にはトイレ・洗面所・お風呂があります。

こちらも内装は全部板張りです。

お風呂場は床と腰の高さまでの壁はタイルですが、天井や腰から上の壁は木の壁になっています。

檜風呂ではありませんが、半分木風呂という感じで、このお風呂もとても趣があります。浴室全部が木風呂のお家には及びませんが、我が家もなかなかお風呂のメンテナンスが大変だったりします。

浴室の壁に黒カビが!木のお風呂を使う我が家のカビ除去方法

トイレは、汲み取りです。でも、大家さんが簡易水洗にしてくれているので、臭いは気になりません。

そして、我が家の水道は井戸水です。飲み水にすることはできませんが、お風呂・洗濯・洗い物にじゃぶじゃぶお水を使っても無料なので助かっています。

縁側と庭。

我が家には縁側もあって、リビングダイニング、和室どちらからでも縁側に出られるようになっています。

庭仕事をした後や、外でDIYをした後、縁側に座ってホッと一息ついています。

庭には、石灯篭があります。

さるすべり、椿、山茶花、つつじ、さつき、もみじ、藤、薔薇、にしきぎ、やまもも、山椒の木、しだれ梅、どくだみ、などなどたくさんの草木が庭に植わっていて、季節を問わず楽しませてくれます。

そして、実は家庭菜園用の畑が無料でついています。

大家さんは本当にいい人だし、周りに住んでいる人たちも本当に気のいい人たちで、楽しく暮らしています。

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